ecoだけシュリンク資料

evidence

プラスチック容器の減量化や減容化では
もう、環境配慮とは言えない時代に

近年、海洋汚染の主要因としてマイクロプラスチックの問題がクローズアップされるなど、プラスチックごみ削減への規制強化が行われ、環境に配慮することは国際的な課題となっています。

EUでは、2030年までにEU域内における全てのプラスチック包材をリユースまたはリサイクルすることを目指すなど、使い捨てプラスチックの削減に向けた規制を強化しています。日本国内でも、2025年までにプラスチックごみの削減量を2000年比で25%削減するという目標が掲げられています。

最近では容器の減量や減容化により、環境への負荷を軽減できると考えられてきましたが、使い捨てプラスチックの使用量を削減するだけでは、もう環境配慮とはいえない時代になってきました。

紙にバリアコーティングを施した紙製包材など、環境に配慮した代替素材の開発が進んでいます。リサイクルに適した単一素材化や再生樹脂の利用も進められています。その中でも、製造工程や焼却処分の際にCO2を排出するものの、原材料となる植物の生育過程でCO2を吸収するカーボンニュートラルなバイオマスプラスチックのインパクトは多大です。企業は環境配慮を自社製品の価値としてアピー ルし、新たな製品開発と提案に取り組む必要があります。

私たち長苗印刷株式会社パッケージ事業部では、バイオマスシュリンクフィルムを使用することでプラスチックの使用そのものを減らし、減量化と共にサステナブルな社会の実現を両立する代替素材の製品を採用しています。バイオマス度は85%とまだ課題も残りますが、バイオマスやカーボンニュートラルへの切り替えを促す一助となれば幸いです。

当社バイオマスシュリンクフィルムにおける環境負荷改善量

当社が採用しているバイオマスシュリンクフィルムが、実際にどの程度環境保全に寄与しているか計測してみました。各測定結果や環境負荷削減効果を定量的に計算した評価を下記に記載しますので、ご覧ください。

放射性炭素濃度測定(AMS測定)とバイオマス度

表1 放射性炭素濃度測定結果(δ13C 補正値、δ13C 未補正値)

表2 ASTM D6866-22 によるバイオマス度

試料に含まれる全炭素のうちバイオマス由来炭素と石油由来炭素の割合



環境負荷改善量

【事例】ブリスターパックからシュリンクフィルムへの変更

ブリスターパック:10g

PETシュリンクフィルム:0.22g(22g=100枚)

ブリスターからシュリンクフィルム置き換えによる削減重量は、10g-0.22g=9.78gとなります。
28,000本の場合の削減重量は、28,000本×9.78g=273,840gとなります。
(273,840g=273.84kg削減)

上記、ブリスターパック10gからシュリンクフィルム0.22gへ減量した際の、
CO2削減量など環境負荷削減効果

ブリスターパック10gからシュリンクフィルム0.22gへ減量+紙製台紙(台紙付きシュリンクパッケージ)

以上のことから、減プラ重量対比:97.8%、減プラ素材対比:85.0%を達成し、金型も必要のないバイオマスシュリンクフィルムでは、短納期、低コスト、低負荷と、いいことばかりです。

許 可 証

当社は、このたび「化粧品製造業許可(包装・表示・保管区分)」と「医薬部外品製造業許可(包装・表示・保管区分)」を取得いたしました。医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律第13条第1項の規定により許可された化粧品/医薬部外品製造業者であることを以下のとおり証明いただきました。

化粧品製造業許可番号 23CZ200236
許可の区分:化粧品包装・表示・保管

医薬部外品製造業許可番号 23DZ200083
許可の区分:医薬部外品包装・表示・保管

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